A Piece from Paradise

配信デビュー曲の「A Piece from Paradise」です。
しっとり系のバラードです。

歌詞は、いつもお世話になっている、「Office Shinpuh」さん、
ボーカルは「AQUA CUBE」さんにサポート頂いています。

歌詞は大切な人へ感謝を伝えるイメージの作品に仕上げて
頂きました。

今回は歌詞を掲載します。曲は本ブログの右側iTunesストア
リンクよりダウンロード可能ですので、まずは試聴頂き、
宜しければ聴いてみて下さい。ご感想頂ければ幸いです。
 
これからも益々励んで作品を作っていきたいと思います。

A Piece from Paradise_歌詞

いよいよ配信デビュー!

TUNECOREに登録し、審査がある旨連絡がありました。
そして、二日後・・・。

「A Piece from Paradiseの配信手続き開始」という
メールが届きました(A Piece from Paradiseは曲名)
うわさ通り、早いなと思いつつ、試しに、ituneストアで
検索してみると・・・

ituneストア2

おぉー!本当に配信されていました。ジャケットも
ちゃんと確認できます。何か少し感動です。
視聴もできて、それっぽい?感じになっていました。
価格は低めに設定し150円にしました。どのようにレポート
されるか等、確認してみたかったので、試しに自分で
ダウンロードしてみました。

こんなに簡単に配信できてしまうなんて、すごい世の中
になったなと思いました。ただ、ここからプロモーション
等、自分の楽曲を知って頂く必要がありことは重々承知
していました・・・。

再びアグリゲータ探し

楽曲配信のため、再度アグリゲータを探しましたところ、
TUNECORE」という会社を見つけました。元々アメリカ
で始まり、日本でもサービスが開始されたようで、
利用者や配信されている楽曲数はかなりのもののようです。

特徴は、「安い」「早い」「簡単&お手軽」「売上げ100%還元」
というもので、最短2日、年間手数料(1410円/1曲)で世界111カ国へ
配信という強烈なサービスです。配信サイトとしては、自分も
全ては知りませんが、以下のように豊富です。

iTunes store・Amazon MP3・Music.jp・Spotify・オリコン・Tapnow・
KKBOX・Music Unlimited・レゲエZION・クラブZION・DE-LUXE・
DANCEHALL.JP・ガールズサミット・Rdio

一刻も早く楽曲を配信したい私は、とりあえず会員登録をし
早速配信手続きをしてみました。

とりあえずジャケットを作ろう!

viBirthを退会し、またアグリゲータを探さなければ
ならなくなりましたが、とりあえず、楽曲と一緒に
アップロードする、アルバムジャケットはどこでも
必要になりそうなので、作成することにしました。

この分野は苦手なので、誰かに依頼できないか?と思い、
Web検索したところ、有償であれば、何社かイラスト作成
を請け負っているところがありましたが、サンプルを見ても
いまいちピンと来ませんでした。依頼料もそこそこすることが
分かりました。

極力費用を掛けたくないという想いがありましたが、そもそも
イラストか写真かどちらが良いかというと、実は特にこだわり
はありませんでした。ただ、目を惹くおしゃれな感じが良いな
とは思ってはいました。

ふと目に留まったのが、「PIXTA」という写真やイラストの
素材を販売しているサイトでした。季節感のある写真等豊富に
扱っていて、良い感じでした。

一番小さいサイズのものであれば、500円程度から販売していて、
これを購入して加工して何か作れそうだなと感じ、早速インパクト
のある写真を購入し、画像加工ソフトでタイトルや曲名等を
追加して最終的に出来上がったものが、添付のジャケットです。

海外の人が見たら「和食?」って思うかなと、楽曲との関連は
全くないのですが、目を惹かないかな?と思ったのですが・・・。

アルバムジャケット

viBirth会員になるものの・・・

曲を販売するために、事前にISRCの取得が必要であることを
調べておいたため、ISRC取得後、viBirthの会員になりました。
(ISRCについては、こちらを参照)

早速スタンダードコース(月額900円)会員になり、ワクワクしながら
配信手続きをしようとしましたが、いきなり、会員ページにアクセス
できない不具合が発生しました(楽曲を登録して配信する画面に入れない)

問い合わせ窓口へ確認したところ、既知の不具合でブラウザを
変えると使用できた実績ありとのことで、ブラウザを「Google Chrome」
に変えたところアクセスできました(私の端末はWindows Vista IE9でした)

その後、楽曲のトラック登録、アルバム登録をスムーズに済ませ、
ステータスが「申請中」になりました。申請中からどれくらいで
配信されるのか、情報がなかったのですが、1週間程経過しても
ステータスが変わらなかったため、また、窓口へ問い合わせしました。

問い合わせて2日目、回答も来ず、「何かサービスが良くないな」と
感じ、退会を決意。何もサービスを受けていませんが、最初の月額料金は
取られるのだろうなと思いましたが、そんなに悠長に構えていられません
ので、スパッと退会しました。

ISRCの取得

配信仲介業者、vibirthのサイトの案内を見ていると、楽曲配信には、
手続き上、「ISRC」と呼ばれる番号を取得する必要があることが分かりました。

ISRC:レコーディング(オーディオレコーディング及び音楽ビデオレコーディング)の識別に
利用される唯一の国際標準コードで日本レコード協会によって管理されているもの。
(1曲につき1つ必要)

※詳細な説明、申請の流れについてはHPに記載がありますので、参照下さい。

 ①ユーザ仮登録(Uプラン or Jプラン)

  定期的な楽曲製作、販売の実績がある⇒Uプラン
    それ以外の場合。個人向けのお手軽プランのような感じ⇒Jプラン

 ②レコーディング情報の申請

    Webのフォーム上で楽曲情報(作曲者、作詞者、楽曲情報を登録)

 ③申請書類をFAX送信

    Jプランの場合、印鑑証明書、住民票が必要。

 ④申請書類原本一式郵送、書類審査、事務手数料入金

 ⑤ISRC発行


実際にチャレンジしたところ、申請から発行まで6日程度。やり取りは全て
メールベース。間違えや不明点があれば、事務局からメールで連絡が来ます。
やり取りはとてもスムーズでした。ただ、取得に印鑑証明書や住民票が
必要で、このためにわざわざ実印を作って、市役所に行きました。その点では、
面倒で少しハードルが高いと感じました。

ISRCは著作権管理とは異なるものです。そのため、音源自体も渡していない
形になります。ただし、ISRCを取得しているか否かで、アグリゲータでの
手続きのスピードが大きく異なるようです。



iTunes Storeで曲を売るには?

最も有名な配信サイトである、iTunes Storeでどうすれば、
自作曲を配信することができるのか?まず、調べてみる
ことにしました。

その結果、音楽配信サービスとアーティスト、レーベルとを仲介
する「アグリゲイター」と呼ばれる流通業者があることが分かり
ました。

すでにいくつかのアグリゲイターが存在していましたが、各々
サービスなども異なり、月額会費や楽曲の売上げに対するアーティスト
への分配率などもことなるようです。

いろいろ調べた結果、私は「viBirth」という会社に登録してみようと
思いました。理由としては、楽曲仲介以外にも活動全般をサポートして
くれるサービスや、他のWebサービスとの連携、プロモーションや販売
ツール(Webウィジェット)などが充実していたからでした。

苦手分野について。

私は英語曲を作っていますが、これは自分が作るメロディー
に英語の方が詞がのりやすい(日本語の歌詞はのせづらい)
ということが前提にありました。

学生時代、英語はやってきたものの、英作詞まではとても
自信を持ってできませんでした。でたらめ英語でもいいか?とも思い
ましたが、英語圏の人に聴いてもらうことも視野にあったため、
きちんとした形で作りたいと思うようになりました。

そこで、いろいろ調べたところ、「Office Shinpuh」さんという会社を
見つけることができました。こちらは、現役プロの方々が本格的な
英語での音楽活動のサポートをやられていて、自分がお願いしたい、
英作詞の実績が多数ある会社でした。一度お願いしてから、数回お世話に
なっていますが、私の作品はいまのところ全てお願いしています。
言葉の壁を打ち破って頂いて、自分の作曲活動に文字通り光が射した
感じがしました!

残る課題としては、ボーカリストの存在がありました。上記の
「Office Shinpuh」さんでは、ガイドボーカルという仮歌を作成
頂けますが、あくまで仮歌であるため、ボーカリストを探す必要が
ありました。そこで、また調べてみたところ、「AQUA CUBE」さん
という会社を見つけました。こちらは、音楽制作全般を幅広くやられて
いますが、その中にボーカル録音もあり、英語曲でも問題ないか確認
したところ、引き受けて頂けるということが分かり、お願いしました。
こちらも今ではとてもお世話になっています。

自分でやるには知識や時間が足りないものでも、引き受けて頂ける
ところがあるということを念頭に活動すれば、協力なサポートにより、
道が大きく開けると思います。

作曲について。

本ブログは基本的に、発表する曲が出来ていることを前提としていますが、
曲作りをこれから始める方に、参考程度で私の作曲スタイルをお話します。

「作曲」というと、敷居が高いと思われる方もおられると思いますが、
やり方次第ではそれほど難しくないと思っています。

まず、良く言われるのは、何か楽器が出来た方が良いということです。
これは、曲の雰囲気を誰かに伝えたり、記録として残す際に、コード
等を使用した方が、鼻歌などよりも、分かりやすいからだと思います。

私は昔バンドをやっていて、ギターも少し練習し(ベース担当でしたが)、
基本的なコードは弾くことができるため、ギターでコードを鳴らしながら、
鼻歌でメロディーを模索したり、時にはDAW(作曲ソフト)等でドラムの音を
鳴らしながらやっています(より臨場感が出ます)

ここで出てきた、DAWとは、MIDI等の打ち込み作曲ソフトの総称みたいなものです。
こちらも難しそうなイメージがあると思います。私自身もいろいろ試しましたが、
身に付けるには知識と時間がかなり掛かるなと感じ、そのうち諦めてしまいました。

作曲活動からも離れたり、またやりたくなったりの繰り返しの中で、ふと、
「Band in a Box」という作曲ソフトの存在を知ります。

私が感じたこのソフトのすごいところは、コード進行を入力した後、伴奏のジャンルを
選んで再生すると、伴奏を自動作成してくれるところです。この伴奏で「リアルトラック」
というものを選択すると、プロの演奏家の伴奏をそのまま利用できるのです。しかも
再生し直す度にいろいろなバージョンを聴かせてくれます。また、ギターソロやピアノソロ
オーケストラの管楽器等のソロパートも利用できるので、打ち込みの知識が必要ありません。
コードの打ち込みが分からなくても、メロディーからコードを自動検出する機能もあり
ます。これを使えば楽器が出来なくても大丈夫ですね。

この、「Band in a Box」により、今まで作りためていた曲のフレーズの断片を、一つの曲
に仕上げることが容易に可能になりました。打ち込みに要する知識や時間を大幅に削減
でき、効率が飛躍的にアップしました。

長くなりましたが、現在は、曲作りについてもさまざまな便利なツールが世に出回って
おり、曲作りの敷居も低くなっていることは確かだと思いますので、これから曲作りに
チャレンジされる方も、いろいろ調べて自分に合ったツールを使用してみて下さい。

はじめに。

CDの売上げが枚数/金額ともに低下の一途をたどっている中、音楽配信は徐々に
一般的な存在となってきています。

最近はネットを活用することにより、自分が作った曲を世の中へ伝えるための
敷居が低くなっています。インターネット回線の高速化(ブロードバンド化)により、
CDサイズのデータのやり取りや、動画サイト等によるプロモーション等も普通に
行われるようになっています。

自作曲を世の中へ出すには、まずは、オーディション等を通じて、音楽業界人たちに
認められる必要があると思われがちですが、その場合、たまたま曲を聴いた人の好み
によって門前払いされることも多々あると思われますし、聴いてもらえさえしないことも
あるかもしれないと思うと、確率的にいっても、なかなか世に広めるのは困難になります。

私は英語の曲を作っていますが、これは、英語圏の人を含め、より多くの人たちに
自分の曲を聴いてもらいたいからです。また、日本人の私が作った英語曲を英語圏の
人たちはどう評価するのか?に興味があったためです。

とりあえず、作った曲を聴いてもらえないことには何にもなりませんので、音楽配信に
チャレンジをしようと思ったわけです。

私がチャレンジした過程を参考にし、多くの方の楽曲を世に広めるお役に立てれば幸いです。