作曲について。

本ブログは基本的に、発表する曲が出来ていることを前提としていますが、
曲作りをこれから始める方に、参考程度で私の作曲スタイルをお話します。

「作曲」というと、敷居が高いと思われる方もおられると思いますが、
やり方次第ではそれほど難しくないと思っています。

まず、良く言われるのは、何か楽器が出来た方が良いということです。
これは、曲の雰囲気を誰かに伝えたり、記録として残す際に、コード
等を使用した方が、鼻歌などよりも、分かりやすいからだと思います。

私は昔バンドをやっていて、ギターも少し練習し(ベース担当でしたが)、
基本的なコードは弾くことができるため、ギターでコードを鳴らしながら、
鼻歌でメロディーを模索したり、時にはDAW(作曲ソフト)等でドラムの音を
鳴らしながらやっています(より臨場感が出ます)

ここで出てきた、DAWとは、MIDI等の打ち込み作曲ソフトの総称みたいなものです。
こちらも難しそうなイメージがあると思います。私自身もいろいろ試しましたが、
身に付けるには知識と時間がかなり掛かるなと感じ、そのうち諦めてしまいました。

作曲活動からも離れたり、またやりたくなったりの繰り返しの中で、ふと、
「Band in a Box」という作曲ソフトの存在を知ります。

私が感じたこのソフトのすごいところは、コード進行を入力した後、伴奏のジャンルを
選んで再生すると、伴奏を自動作成してくれるところです。この伴奏で「リアルトラック」
というものを選択すると、プロの演奏家の伴奏をそのまま利用できるのです。しかも
再生し直す度にいろいろなバージョンを聴かせてくれます。また、ギターソロやピアノソロ
オーケストラの管楽器等のソロパートも利用できるので、打ち込みの知識が必要ありません。
コードの打ち込みが分からなくても、メロディーからコードを自動検出する機能もあり
ます。これを使えば楽器が出来なくても大丈夫ですね。

この、「Band in a Box」により、今まで作りためていた曲のフレーズの断片を、一つの曲
に仕上げることが容易に可能になりました。打ち込みに要する知識や時間を大幅に削減
でき、効率が飛躍的にアップしました。

長くなりましたが、現在は、曲作りについてもさまざまな便利なツールが世に出回って
おり、曲作りの敷居も低くなっていることは確かだと思いますので、これから曲作りに
チャレンジされる方も、いろいろ調べて自分に合ったツールを使用してみて下さい。

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